
当職は、企業法務を中心に取り扱う法律事務所において、海外取引を含む企業法務、国内外のM&A、破産管財を中心とする倒産処理、大規模かつ複雑な企業紛争等の案件に長年携わった後、2016年に当事務所を開設致しました。
企業が直面する法律問題は、法令や契約条項のみを検討すれば解決できるものではありません。事業の内容、取引の背景、関係者との利害関係、時間及び費用等を踏まえ、企業が現実に採り得る選択肢を整理した上で、将来の紛争や経営への影響まで見据えて判断することが必要です。
当事務所は、クライアントの事業と置かれた状況を正確に理解し、法的な正確性を確保しながら、実務上実行可能な解決策をご提案することを大切にしております。日常的な法律相談や契約書の作成・検討、海外取引及び英文契約への対応から、M&A、重要な企業取引、紛争、倒産処理に至るまで、企業が直面する様々な局面において、継続して安心してご相談頂ける存在でありたいと考えております。
また、企業取引においては、法務と税務・会計が密接に関係する場面が少なくありません。当事務所では、必要に応じて税理士、公認会計士その他の専門家と連携し、個々の専門領域を分断することなく、取引又は問題の全体を踏まえた検討を行っております。
法令、事業環境及び企業を取り巻く社会の変化に真摯に向き合い、日々研鑽を重ねながら、クライアントにとって信頼できる法務の担い手であり続けるよう、誠実に職務に取り組んで参ります。


